« きちんと書かなければ | メイン | 体調管理 »

2005年05月11日

* パズルのように

今年の初詣のおみくじは、大吉でした。縁起がいいので、手帳に挟んでいます。おみくじをどうするかは色々意見があるようですが、私は、「凶だったら置いていくが、よい結果であれば置いていかなくてよい」ということにしています。商売は、「利益確実なり」だそうです。

幸運なことに、今年は仕事がほとんど途切れずに来ています。報酬はそれぞれではありますが、去年のように「仕事が来ないなあ」と感じることもありません。

ありがたいことに、仕事が来るタイミングもなかなかよく、重なってしまってお断りしなければならない、ということもあまりありません。「次の納期はこれかあ、余裕があるなあ」と思っていると、パズルのようにそのすきまを埋める仕事の依頼が来たりします。副作用として、「のんびりできる」はずが、余裕がなくなって忙しくなる、というのはあります。でも、フリーランスの身の上では、仕事がないよりも忙しいほうがよっぽどいいですね。

思い出すと、重なってしまって「申し訳ありません……」と言わなければならない相手が、固定されつつあるように感じます。これは、先方の依頼~納期のタイミングの問題ですね。納期がそれなりにある仕事であれば、他の仕事があってもお引き受けできる余裕はありますが、納期が短いと、他の仕事との兼ね合いで難しい、ということもあります。

一度に複数の仕事を抱えるというのは、以前はあまりなかったのですが、最近は納期などがうまい具合に重ならず、なんとかこなせています。今年は空白の時期がどうしてもできてしまうので、今のうちに働けるだけ働いておこう、という魂胆です。幸いなことに、それがなんとかできるだけの体力があります。

確かに、仕事が来なかった・積極的に売り込まなかった時期がありますが、これは実家の留守番を頼まれていて、仕事をする余裕がなかったからです。私の「仕事をする余裕がないなあ」という気持ちがどこかで影響するのか、この時期は依頼がありませんでした。でも不思議なことに、留守番が終わるころに、仕事の依頼が来たりします。

仕事がまったくない、あるいは時間に余裕がある、という日は、ポッカリとできたとしても、せいぜい1-2日です。あ、仕事ないや、これがこのまま続くとちょっと困るな、と思っても、うれしいことに依頼の連絡をいただきます。また、「ちょうどいいから、この書類を作っておこう」という作業をすることもできます。

冷静に考えると、「仕事がない日」はそこそこあったのかもしれません。でも、そこで気を取り直して、「仕事があるとできないけれど、やらなければいけないことをする日にしよう」と決めて、そういうことをしていました。その結果、「仕事」がなくても有意義な時間を過ごせた気持ちになるのではないか、と思いました。

投稿者 Remi : 2005年05月11日 22:56

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.orpharion.com/blogcgi/mt-tb.cgi/80