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2005年03月26日
「旅の仲間」としてのノート
「三つ子の魂百まで」というのもあるかもしれませんが、私は、旅行のときにノートを持っていくのが好きです。結局何も書かないで帰ってくるときもありますが、旅の日記のようなメモをいっぱい書くときもあります。これまでは文具店で売っている、手のひらに載るほどの大きさの、200円もしないような、小さなノートを使っていました。でも、最近、「もっとしっかりしたノートに書きたいなあ」と思うようになりました。
今のところ気に入っているのは、B5サイズでもA5サイズでも、キョクトウのF.O.B COOPというシリーズのノートの、ドット罫のものです(商品写真にはここからリンクしています)。表紙が厚いので、メモをとるときなども便利なのです。
でもせっかくだから、もっといいもので! と思い、ちょっと調べてみました。結局そうなると、一番よさそうなのはモールスキンです。モールスキンがどういうものかについては、以下のサイトが参考になると思います。
ラージサイズのスクエアノートブックがいいなあ、などと考えています。いろいろ書き込んで「自分だけの記録」を作る感じがして、あこがれます。ネックになるは、もちろん価格です。キョクトウのノートが6冊くらい買えてしまうわけですから。
価格が気になるのであれば、自分はまだモールスキンのよさが分からないのだから購入しないほうがいいのか、それとも出費に見合う価値があると信じて購入すべきか。
些細なことと思う人もいるかもしれませんが、ついつい考えてしまいます。
投稿者 Remi : 15:42 | トラックバック | 文房具
2005年03月23日
4月からは……
今年も書店に、NHKで放送される各種語学講座のテキストが、たくさん並べられる時期となりました。去年はドタバタしているうちに何もせずに1年(以上)過ぎてしまいました。仕事で使っているとはいえ、自分から情報を発信する(書く・話す)は衰えていることでしょう。それを少しでも解消するべく、外国語onlyのBlogを作ったんですけどね……(苦笑)。
店頭で、「英語リスニング入門」がなくなっていました。いちおう、初年度のテキストは保管しているので、本当にきちんと勉強しようと思っても、なんとかなりますが。それにしても、予想以上に短命でした。
検索したところ、2005年度NHK語学テキストガイドというページを見つけましたので、どういう講座があるか知りたいという方は、こちらをご覧になるのもひとつの方法だと思います。
私はもともと、テレビの講座は進み方が遅いのが合わないので、今年もラジオ講座からいくつか聞いてみることにしました。
「英会話上級」と「英会話レッツスピーク」の違いがいまひとつ分からないのですが、レッツスピークの岩村圭南先生のスタイルが合っているので、後者を選びました。
思わず、「これってドイツ語学習者が好きな感じだなあ」と思ってしまったのが、ラジオのドイツ語講座応用編のテーマです。
〈応用編土曜日〉“Deutsch ist easy!”英語との比較を通じて初級文法をおさらいする、ユニークな講座です。
もしかしたらステレオタイプなイメージ、と言われてしまうかもしれないのですが、ドイツ語専攻とフランス語専攻の人を比較したときに、「やっぱり英語やらなきゃな」と感じるのは、ドイツ語専攻の人のほうが多いようです。フランス語は、学校で小学校や中学校のときからずっと学んでいる、という人がドイツ語より多いからかもしれませんけれど。おそらくフランス語講座で、「英語と比較する」というところに着目するものは、なかなか出てこないのではないかと思います。ドイツ語と英語は文法が似ている、というのもありますが。
今年は、以前のようにExcelで単語帳やフレーズ集を作るとか、ノートにまとめるというような余裕があるか分かりませんが、最低でもテキストにいっぱい書き込んで、「勉強してるぞ!」という自己満足は感じたいと思います。
投稿者 Remi : 02:08 | トラックバック | なんちゃって言語学(いろいろ)
音楽教室さがし
息子を音楽教室に通わせたいと思い、ちょこちょこ情報収集していました。残念ながら昨年は、思い立った時期が遅すぎて、通わせられなかったのですが……。幼稚園からも近くで通いやすそうなところに、体験教室の連絡をお願いしていたところ、ようやくハガキが送られてきました。
でも、その教室だと、どうしても時間が合わないのです。私がアルバイトを入れている曜日だったり、幼稚園を早退しないとレッスン開始に間に合わない時間帯だったり。そこで系列の教室を調べて、ここにしようと決めて、両親にも知らせました。
――が、両親からは、「教室が遠すぎる」と、ちょっとクレームが来ています。確かに電車に乗らないと通えない場所ですが、幼稚園も教室も駅から遠くはありません。物理的にはもっと近いところに、系列の他の教室が複数ありますが、逆に自転車がないと通えないところで、私のように自動車を持っていない身には、通うのが逆に大変です。こういうと変ですが、私が息子を乗せて自転車で移動する距離が長くなると、それはそれでクレームの対象になるような気がします(苦笑)。確かに、交通費を余計にかけて……と言われればそれまでですが。
週に一度くらい、ちょっと遠出したっていいじゃないの、と思っています。息子も幼稚園の年長ですし。お受験でどこかの学校の付属に通っているような子は、毎日もっと遠くから登園しているのだと思いますが。
もちろん、本人が気に入らなかったら、無理に通わせようとは思っていません。
投稿者 Remi : 01:02 | トラックバック | うちの子
2005年03月19日
学習者の減少
ドイツ語を学ぶ人が減り続けている。圧倒的な英語支配と中国、韓国語などにおされ、学習者は15年前に比べ半減したともいわれる。今年は「日本におけるドイツ年」で、来年はドイツでワールドカップ・サッカーが開かれる。ドイツ語教育関係者は「若者にドイツ語の魅力を知ってもらうラストチャンス」と、携帯電話による初級ドイツ語の開設など知恵をしぼっている。
(後略)
Source: "ドイツ語離れ食い止めろ W杯契機、学者ら知恵絞る" of "asahi.com"
私も以前書いたことがありますが、やはりドイツ語を学ぶ人は少なくなっているのですね。大学進学者が増えるとともに大学生の学力も低下していると思うので、大学も対策として第二外国語を必修からはずしたりしているでしょう。そうなったら、本当に好き、という人でもない限り、学生が選択するとは思えません。
さらに前回書いたとおり、ドイツ語は正直なところ、そこから世界がさらに広がる、という感じでもないのですよね。広がりがないというのは、全世界にドイツ語を話す人間が何人、さらにどこにいるか、という問題からです。歴史(ヨーロッパ史など)・哲学・文学に興味があれば学ばなければならないでしょうし、学ぶことで学問の世界がひろがります。ドイツ語圏の音大に留学したい人も、ドイツ語の知識は必須ですね。でも、それ以外だとどうだろう……と思うと、あまりないかなあ、と感じます。サッカーと、せいぜいウィンタースポーツ(スキー)でしょうか。
奇妙な表現ですが、ドイツ語圏自身にもがんばってもらいたいな、と思うところです。あと、やっぱり前回書いたように、ドイツ語教育に携わっている人たちに、魅力的な教材を作ってもらいたいです。
白水社の『ふらんす』に負けないくらいの、ドイツ語学習だけでなく、文化も扱う雑誌が出ないかなあ、と思います。『基礎ドイツ語』に改名する以前の"Mein Deutsch"は、そういう雑誌だったのでしょうか。
投稿者 Remi : 22:36 | トラックバック | なんちゃって言語学(ドイツ語)
