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2005年06月28日
ちょっとした違い
私はもともと左利きなのですが、右で鉛筆を持つようになおされたからか、「正しい持ち方」に比べると、ペンの角度が直角に近く、筆圧も強いです。そんなわけで、ボールペンの先をつぶしてしまうことが何度かありました。同じように筆圧の強い兄にすすめられ、今は三菱ユニ アクアタッチを愛用しています。一方で「ほぼ日」にはさむペンとしては、PILOT FEEDを使っています。どちらも書き味が似ていて、気に入っています。
この2つのペン、ほとんど違いがないなあ、と思っていたのですが、先日、大きな違いを発見しました。こういう状況で使うことは少ないと思いますが、忘れないように書いておきます。
アクアタッチは、壁やボードに貼ってある紙に字を書こうとすると、インクが出なくて書けないのですが、FEEDならば書けます。
文字を書くという行為では、ある意味特殊な状態での作業です。そういうわけで、購入を決めるときの基準ということにはならないと思います。でも、そういう場所に字を書かなければならないとなったときには、FEEDがあったらそれを使えば間違いない、ということで。
投稿者 Remi : 14:54 | トラックバック | 文房具
2005年06月24日
『自分の会社をつくるということ』
会社を作ろうとは今のところ考えていません。ですが、フリーランスや自営業でも、経営者的な視点は必要だと思っています。いつかこういう本を読んでみようと思っていました。これはちょうどよい機会ということで、買って読んでみました。
以前にライフスタイルについての本(『朝2時起きで、なんでもできる!』や『キッパリ!』)を読んだときにも思ったのですが、基本的にこういう本は、誰の本を読んでも同じ、とまでは言わないのですが、突拍子もないことを言っている人はいません。だいたい言っていることの基本は同じです。ただ、基本的に同じことをどう表現するか、そして、(これが結構大事だと思うのですが)その本の著者の意見を聞こうという気になれるか、の問題だと思います。
経営者の話を聞く機会があるのですが、そのときに聞く意見と、今回読んだ本で経沢さんが書かれている意見は、やはり根っことなる部分は重なっているなと思いました。だからと言って、「買わなくてもよかったな」などとは思いません。
同い年で知人でもある(友人、というほど親交が深いわけでもないので……)経沢さんの話を読むのは、とても参考になるし、刺激にも励みにもなります。私は本に書かれているとおりに動ける状態でもないので、彼女が書いていることから、自分ができると思うことを見つけ出し、改良できるところは改良しなければ……と思います。
会社を立ち上げる前、立ち上げてからのことなど、とても丁寧に書かれています。同じ経験をしたことがある話では、「うんうん、そうなのよねえ」と賛同したり、自分の知らない世界の話では(人事など)、「そんなもんなのかあ」と思ったり。
この本に書かれていることをどう活かすかは、これからじっくり考えなければなりませんが、とても参考になりました。
投稿者 Remi : 15:32 | トラックバック | 本の虫(読書の記録・実務)
2005年06月17日
エントリー追加中
以前のサイト(Blogにする以前)をご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、実は色々と本を読んだ感想を書いていました。それがメイン……というほどでもないですが、「これに重点を置いたほうがいいかな」と思っていたくらいでした。何がメインというわけでもなく、実は色々書いていてまとまりがなかった、と言えばそれまでです。今は、あまり書いていない挙句にまとまりがない、という感じでしょうか……。
せっかくの蓄積があるのに、自分のPCのHDDにしまいこんでいるだけではもったいないと思い、少しずつBlogに転載していくことにしました。BlogPeopleのTrackbackに登録しているので、一度にいくつもアップしてしまうと、ほとんど嫌がらせみたいなものになってしまいます。そこで、一度に2-3個ずつ、を目安にしていきます。日付は更新当時のものに合わせているので、トップページに来ることはまずありません。
児童文学(ファンタジー)や絵本の感想が結構充実していたかな、と思うので、まずこのカテゴリーからアップしています。
初期は、「読書の記録」「なんちゃって言語学」と言ったジャンル別のページと、「日記(身辺の雑記)」を別にしていました。でも次第に、「日記」ばかり更新して、ジャンル別のページに手をつけないようになってしまいました。それぞれのジャンルを、いちいち更新するのが面倒だったもので……。
これではよくないと思って、採用した方法があります。
「日記」には、日記だけでなく、本を読んだ感想からTOEIC受験記からおすすめCDから、なんでも書いていきます。月が変わったら、本を読んだ感想を書いた日記は「読書の記録」ページに引越しさせ、TOEIC受験記は「なんちゃって言語学」に引越しさせ……という作業をします。どこにも当てはまらず残ったものだけが、「日記」の過去ログになります。
手動のため、月が変わらないと(というか、私が作業しないと)カテゴリー別に登録されませんでしたが、これってblogのようなものだなあと、今になって思います。当時は、「日記」の時点でカテゴリーを書いておく、ということはしませんでしたが(1日にまとめて複数のトピックを書いたりしたので)。
そういう状態だったので、初めてblogを見たときに、「私に向いているのはコレだ!」と飛びついたのです。とは言え、以前のレンタルサーバーではMovable Typeがうまく動いてくれず、その当時のエントリーは上手く書き出しがされませんでした。そのために、キャッシュと現行のエントリーの内容が違う場合があります。旧レンタルサーバーでのエントリーは、すべてHTMLとしてダウンロードはしてあるのですが……。
ひとまず、作業のしやすいblog化以前の記録から転載していきます。
投稿者 Remi : 00:19 | トラックバック | Blogについて
2005年06月13日
フィードバック
先日納品した仕事についての、クライアントからの「フィードバック」を、エージェントからいただきました。
「フィードバック」と聞くといい印象がない(こちらのミスの指摘など)もので、どきどきしながらメールを読み進めました。「やっぱり急いで作業したから、ミスがあったのかなあ……」と心配してしまいました。
でも実際は、「急な依頼をきちんと仕上げていただいてありがとうございました」というような文面でした。私がイメージしていたフィードバックとは違っていて、PCの前で思わず安堵のため息をつきました。奇妙な表現ですが、ああ、こういうフィードバックも「アリ」なんだ、と思ったくらいです。
考えると、エージェントから感謝の言葉をいただくことはあっても、クライアントからの感謝の言葉というのは、なかなか伝わってこないものです。「出来がよくない(期待していた出来ではない)」というフィードバックは、経験がありますが……。
ちょっとしたことですが、めったに受けない納期の短い仕事で、がんばった甲斐があったな、と思いました。
投稿者 Remi : 23:53 | コメント (1) | トラックバック | 仕事
2005年06月06日
仕事→休息→仕事
これまでのことを思い出すと、仕事はポツリポツリと来る感じで、仕事が来るとエンジンをかけて動く、という感じでした。もともとスタートが遅いタイプなので、締切間際になるとスピードアップして追いつくスタイル、と言えます。
先日のエントリーでも書きましたが、ここしばらくは忙しい日々が続いていたので、スロースターターという感じではなくなりました。新しい仕事が入ってくると、最初からそれなりのスピードで作業ができます。私がそう思っているだけで、周囲から見れば十分ノロノロなのかもしれませんけれど。
そして、6月始めの数日は、少しのんびりと過ごしました。秋葉原にでも行ってパソコン関係の備品を購入しようかと思っていたのですが、これまでの疲れがどっと出たらしく、時間があれば寝てばかり、でした。よく言えばたっぷりの睡眠、悪く言えばダラダラとした生活。おそらく、仕事が来なかったら、ずーっとそういう調子だったと思います。
のんびりできるのはいいのですが、やはり、「次の仕事がなかったら嫌だなあ」という気持ちはどこかにあります。そして、仕事が途切れたらやろう、と思っていたことはほとんどできないまま、次の仕事がやって来ました。のんびり期間が終わってしまうのを残念に思う一方で、ちょっと安心する気持ちもあります。面白いことに、同時に別々のところから依頼が来ました。どちらもお引き受けできる範囲のものだったので、ふたたび仕事を2つ抱えました。
やはり、いったんトップペースから落ちた勢いを再び戻すのは、すぐにはできません。思ったように頭が動かないことにちょっと焦りましたが、先月のように自分の許容量いっぱいの作業が必要な状態ではなかったので、なんとかなっています。
これからも順調に仕事が来るといいなあ……

