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2006年03月24日

* 今になって「どちて坊や」登場!

「どちて坊や」が分かるのは、アニメの『一休さん』を見た世代ですね。分かりやすく言うと、どんなことにも「どちて?」「どちて?」と質問攻めにするキャラクターです。「どちて?」は「どうして?」の意味です。

この半年ほど、息子は「どちて坊や」状態です。自分から話し出すのが遅かったので、3年遅れでやってきた、というところでしょうか。せっかくおしゃべりするようになったのですから、ここで「どうして?」や「○○ってなあに?」に対して「うるさいなあ」と答えたくはありません。

そこで、なるべく「どうして?」や「○○ってなあに?」に対する答えを考えて、言ってみるようにしています。――と書くと偉そうですが、いつも息子が納得するまで答えを出せているわけではなく、「そういうものなの!」と言ってしまうこともあります。

そんな状態ではありますが、日ごろ深く意識せずに見ているものや言っている言葉の意味を尋ねられるというのは、実に奥が深いものです。脳の普段使わない部分を使っているようで、「頭の体操」の気分です。息子も、納得する答えが出なくても、私が答えを考えてくれた、ということでそれなりに満足するようです。

投稿者 Remi : 22:36 | トラックバック | うちの子

* Movable Type 3.2-ja-2にアップグレード

忙しいときに限って現実逃避したくなるもので、確定申告の作業中に、ここで書いた内容に関するblogを立ち上げたり、Movable Typeのアップグレードをしたりしていました。全然更新していない英語版へのトラックバックスパムがひどかったのが、アップグレードの理由です。

そして、新しいblogのテンプレートをいじろうと思ったのですが、今までと勝手が違います。半端な知識しかない私には、「??」です。とりあえず外見よりも中身が大事、ということで、しばらくは内容の充実に力を注ぐことにしました。

被トラックバックエントリーが表示されるプラグインを使っていたのですが、3.2になると、プラグインの場所が微妙に変わるらしく、新blogではトラックバックされたエントリーがサイドバーにうまく表示されません。今のところ解決法が見つからないので、「まあ、いいか」とそのままにしています。とりあえず、被トラックバックエントリーは表示しないようにしました。このblogのようにアップグレードしたものではどうなるのかは、分かりません。

新blogも、二度手間ですが旧バージョンからアップグレードしたほうがよかったのかなー、などと思ったり。

投稿者 Remi : 22:24 | トラックバック | Blogについて

* 反省

仕事や確定申告・息子の卒園関係の行事で忙しいことを理由に、スケジュール帳にきちんと記入しないまま、数週間を過ごしていました。それなりに、目先のスケジュールは把握していました。

ですが、そういうイベント的なものが一段落して、さて……とスケジュールを見直したときに、青ざめました。――というと大げさですが、近視眼的にしか見ていなかったことを後悔しました。

途中で体調を崩し、体が思うように動かなかった時期もあり、やれやれ、と落ち着いて仕事のスケジュールを眺めたところ、「この日数でこの仕事量……」という状態になっていたのです。まったく不可能という分量ではありませんが、さすがにハードです。息子の入学準備もあるというのに……。

というわけで、スケジュール帳に書き込むという作業を怠ったことを、大いに反省しました。反省してばかりもいられないので、とにかく可能な限り前進するしかありません。そして、広い視野でスケジュールを確認することの大切さを実感しました。

投稿者 Remi : 22:11 | トラックバック | 手帳(私の時間管理)

2006年03月20日

* 感謝

先日、息子は幼稚園の卒園式をむかえました。

未就園児が遊ぶ会では、会の活動にはまったく興味を示さず、年少さんとおもちゃの取り合いになったり、体操の授業に乱入したりしていました。

年少さんでは、何がなんだか分からないまま入園式に参加していました。幼稚園は遊びに行くところですが、誰かと遊ぶ、という感じではなく、好き勝手に遊びたいもので遊んでいました。思い出すと、始園式などの母親(私)がいるイベントでは、必ず抱っこをせがんでいました。他の子はひとりで座っているよ、と言ってもそんなのは関係ありません。

年中さんでは、だんだんと「自分は○○組にいる」「他の子と同じことをしなければ(したい)」という気持ちが芽生えてきたらしく、協調性が出てきました。このころから、おとなしくて扱いやすいからか、女の子の間では人気があったようです。

年長さんでは、新入園児のお世話係で、まだ小さい子を相手に苦労していました。初めて、幼稚園に行く時間が近づくと、「お腹が痛い」と言っていました。でも、途中で挫折することなく、なんとか自分のやるべきことはやっていました。スイミングや音楽教室に通い始めたこともあってか、積極さも出てきました。お弁当で食べられるおかずも増えました。いつでも自分の思いどおりになるわけではない、ということが分かったようです。

年少~年中と、こちらが言っている指示は分かるものの、自分から何かを言うということもあまりあんかったのですが、年長の後半になると、だいぶ話すようになりました。「息子としては」であって、よく話す子から比べるとまだまだ、ですが。

3年間の幼稚園生活で得たものは、とても大きいと思います。私自身も、幼稚園で息子を始めとする子どもたちの姿を見て、多くを学びました。親子ともども、他の幼稚園に通っていては、これほど成長できなかったのではないか、と思います。

息子が泣きべそ顔で新入園児のお世話をしていたのを、担当した子のお母さんは見ていて、とても感謝してくださいました。息子はまだ実感がわかないでしょうが、苦労した甲斐があったと思います。もっと分かるようになったら、話してあげるつもりです。

4月から、息子は小学生です。同じ幼稚園から進学する子のいない、新しい環境です。彼の性格上、苦労することも多いかと思いますが、幼稚園で得たものを胸に、負けずに乗り切ってくれれば……と思います。

そして、息子の個性を尊重し、のびのびと育ててくれた幼稚園に、心から感謝します。

投稿者 Remi : 16:32 | トラックバック | うちの子

2006年03月02日

* 何がやりたいか?

前回のエントリーを書いた後も、あれこれと考えていました。仕事が非常に忙しかったのと(実は今もそうなのですが)、自分の中にやはり迷いがあったので、Blogには書かないままでいました。

ですが、そのままでは思っただけで終わってしまうので、ここにも書いておこうと思います。

「自分がやりたいことをやって、ガッポリ儲かればhappy」という態度でいいのか、と思ったのです。実際は、とてもではありませんが、ガッポリ儲かってないのですけれど……。でも、収入の多寡以前に、考えなければならないことがあると感じるようになりました。

それは、将来に対しての責任です。自分たちが散らかし放題散らかして、刹那的・享楽的に過ごして、「じゃあ後は頼んだ」とばかりに、次の世代にツケの清算を押し付けていいのか、ということです。それでいいわけがありません。あれこれと考えているうちに、ささやかですが、自分のできることで、よりよい未来を作ることに貢献できれば、という思いが強くなりました。

スケールが大きすぎるので、「何を夢みたいなことを」と感じる人がいるかもしれません。でも、ひとりひとりが少しずつでも未来のために活動を始めたら、それが合わさると大きな流れになると思います。「自分ひとりでは変えられない」と言ってみんなが動かなかったら、何も変わりません。

ビジネスとして成立するか、という気持ちもあります。ビジネスというとなんだかかっこいい響きですが、要は「商売にできるか」です。つい最近ですが、こういう考えが浮かびました。

もしも、「よりよい未来を作る方法を知っている」とします。それに対して、「私はこれでお金を手に入れたいから、誰にも教えない」という態度は、正しいとは言えません。お金になるならないは二の次で、そういう情報を、より多くの人とシェアすることを考えるのが、正しい道すじなのではないでしょうか……。

などと語ってみたものの、自分の中ですっきりと整理されていて、明日からでもできます、というものになっていないのです。しかも、このエントリーでも、今まで、具体的に何がしたいかを書いていませんでした……。ここに書いておきます。

実は、子どもに国語を教えることに興味を持っています。私の経歴が経歴だけに、なんで英語じゃないんだ、と言われそうですが、外国語以前に、母語である日本語で、きちんと自分の意見や感じたことを表現したり、相手の意図を読み取ったりする訓練をするべきだと思うのです。

漠然とした不安や不満は、言葉で表現できないと(言葉にできない段階であれば、音楽や絵画など、芸術的な表現でもよいのですが)、破壊的な行動につながるのではないかな……と感じています。

そうやってあれこれと考えているうちに、コミュニケーションの基本、さらに言うと「他人と自分の考え方は違うものだよ、だからと言って対立するのではなく、受け入れよう」ということを教えたい、ということになるのかなあ、と思います。私がコミュニケーションの達人かというと、そういうこともないのですが。

まずは、こことは全然違うスペースで(死蔵状態になっていた独自ドメインが使えます!)、あれこれ考えていくところから、です。カタチになったら、ここからもリンクを貼ります。

投稿者 Remi : 02:40 | コメント (2) | トラックバック | 仕事

* 苦節一年、やっと合格

久しぶりに息子の話です。

2004年末から通い始めたスイミングスクールで、この1年ほどずーっと、ビート板とヘルパーを使ったバタ足クラスに在籍していました。脚が曲がるクセが直らず、パワーがあるためにそれなりに泳げるものの、フォームが正しくないということで、ずっと合格できなかったのです。最初は何も考えずに楽しく泳いでいた息子も、だんだん何か感じるところが出てきたらしく、この数ヶ月は家でも練習をしていました。それでも実際はうまく泳げなかったのですから、なかなかの難関です。しかも、「もう長いし、オマケで合格」とゲタを履かせるということをまったくしない先生方に、感心してしまいました。

自分がスイミングに通っていた当時を思い出すと、小学校に上がるころにはもうクロールを25m泳いで、背泳も25m泳いでいたかな? というところなので、それに比べれば息子はのんびりペースです。でも、水を怖がらずに、水深1.8メートルや2.4メートルというところでももぐって遊んでいる様子を聞くと、彼なりのペースで進んでいるからいいか、と思います。

フォームはともかく、合格しようが何だろうが、やる気まんまんの姿で現れる彼を、先生はとてもほめてくれます。いくつかおけいこごとに通っていますが、「下手だから嫌い、やりたくない」というふうにはさせたくないので、これでいいか、と。

次はビート板だけでのバタ足です。もう十分パワーがあるから、スンナリ進むかな? 進むといいなあ……。

投稿者 Remi : 02:15 | トラックバック | うちの子